ランドリールームで家事を楽に

 

ランドリールームというのは洗濯をしたり室内干ししたりできる部屋です。

脱衣~洗濯~乾燥機・室内干し~取り込み・収納~着衣

といった一連の動作を一部屋の中で完結し洗濯を楽にさせます。

 

計画にあたっては次のようなことも考慮します

・家族が普段使いする衣類をまとめて収納しておく場所(ファミリークローゼット)を近くに設けて各個室までもっていかなくてもよくする

・キッチンの近くにして炊事しながら洗濯がしやすい家事動線とする

・外干しもできるよう外の物干し場へもスムーズにいけるようにする

 

次のような人に向いています

・花粉や黄砂が気になるので衣類は室内に干したい

・共働きで昼間に干したり取り込んだりできない

・外に出ることなく洗濯を終わらせたい

・1階で洗濯して2階で干すという階段での行き来をなくしたい

 

一般的には大きめな洗面・脱衣室(3~4帖程度)としてランドリールームとすることが多いですが、スペースなど余裕があれば独立した部屋とすることも考えられます。

 

必要な設備としては以下のようなものが考えられます

 

「洗う」ための設備

洗濯機 下洗い用のシンク(洗面化粧台で兼用もできる)

 

「乾かす」ための設備

物干しバー 衣類乾燥機 換気扇 サーキュレーター 除湿器 浴室乾燥機の活用も考えられます

 

「しまう」ための設備

洗濯用品を収納する場所(ハンガー、ピンチハンガー、洗濯ばさみ、洗剤、柔軟剤、洗濯ネットなど)

衣類を収納する場所(普段よく使う服、ズボン、ジャージ、パジャマ、下着など)

 


大きめの洗面・脱衣室としてランドリールームとした例

 

洗濯機、洗面化粧台、作業ができるカウンター収納、普段使いの服を収納できるクローゼット、物干しパイプが装備されています。

キッチンと直結しています。

 



コンパクトな脱衣室をランドリルームとした例

 

洗濯機、収納、物干しが装備され、ファミリークローゼットと直結しています。

洗面化粧台は最寄りのリビングの一画にあります。

キッチンからアプローチしやすくなっています。

玄関に近いので帰宅時に使いやすくなっています。

 



洗面・脱衣室をランドリールームとした例

 

洗濯機、洗面台、収納棚、収納家具置き場、物干しパイプが装備されています。

勝手口も兼ねていて、キッチンからのアプローチもしやすくなっています。

 


 久松建築計画

 

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