洗面・トイレ

あまりコストはかけられないけど個性的なトイレにしたい! という時お気に入りの色のクロスをアクセントに使う方法があります。 一般的にクロスは部分的に色を変えてもコストは変わらないのでコストアップせず個性的なトイレにすることができます。(中にはコストが上がるクロスもありますので一応要確認ですが)

リビングの一画に洗面コーナーをつくるといろいろメリットがあります。 ・洗面所内にある場合ふつうは冷暖房がありませんが、リビング内だと冷暖房が効いているので洗面が快適。 ・暗い場所になりがちな洗面を明るくできる。 ・家族がいるところで洗面ができるのでさみしくない。(特に子供) 注意するポイントは...

横長スリット状の窓とこげ茶に塗装された横長の木の棚2段があります。 壁は淡いブルーになっていて黒いペーパーホルダーがアクセントになっています。 あまりコストはかけてませんが個性的なトイレとなっています。

ブルーのモザイクタイルが印象的な洗面所です。 木製カウンターの上にオーバーカウンタータイプの洗面器が取り付けられていて、カウンター下にはタオル掛け用のステンレス製バーがついています。 モザイクタイルの壁には鏡が埋め込まれていて上にはレトロな感じの照明がついています。 背面には収納棚と物干し用のパイプが取り付けられています。

狭い洗面所などで靴下をはいたり子供に服を着せたりするのに椅子がると便利なことがあるのですがスペースの関係で難しい場合壁に収納できる椅子をつけるという選択肢があります。 普段は壁に埋め込まれていて引き出すと椅子になり、終わったらまた壁に収納するというものです。 たとえば玄関などでも使えると思います。

壁に無垢板が貼られたトイレです。 カウンターも無垢板で陶器のオーバーカウンタータイプの手洗いが取り付けられています。

タイル貼りのカウンターに理科の実験用流しを組み込んで作った洗面台です。 住宅用の既製品にはないオリジナリティーがあります。

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